2018年4月29日日曜日

プリウスの燃費には改めて思い知らされた

クロスロードVSプリウス

どうも。最近プライベートで乗っているホンダのクロスロードの車検があって、その費用が10万円以上してしまいました。ゲソです。これを機に車の買い替えを考えてしまいましたが、クロスロードもとてもいい車で、愛着もあるので、一度いろいろと調査・検討して次に購入する車を狙っていこうかなと思っています。



車の選定と比較方法

今回ゲソの所有するクロスロードと比較するお車はページトップ画像を見てわかる通りプリウスとの比較をします。すでにプリウスを所有している方は十分と行っていいほどわかると思いますが、プリウスの燃費って相当いいです。ここで「今更プリウスとの燃費比較なんてナンセンスでしょ」とか「クロスロードと比べること自体が間違っている」とお考えの方が大半とは思いますが、ゲソの生活環境上こうなってしまいました。

ではなぜプリウスとの比較なのかと言いますと、仕事ではプリウスを運転しているからです。なので、生活環境上とは単純に2つの車両を普段から運転しているからなのです。それでは現在所有しているクロスロードと仕事上使用しているプリウスの調査・比較をして行きたいと思います。

比較車種

今回の比較対象車は以下の2車種です。

  • ホンダクロスロード(排気量2.0L)
  • トヨタプリウス40系(排気量1.8L)

比較項目

クロスロードとプリウスの燃費だけを比較してしまうと、プリウスに分がありすぎるので、いろいろな視点での比較を行なって行きたいと思います。
  • 燃費
  • アクセルの反応
  • 小回り
  • 段差
  • 視界の広さ(フロント)
  • 視界の広さ(リア)
  • インテリア
  • エクステリア
  • 乗り心地
  • 車内の広さ

走行条件

平日は会社の通退勤、休日の半分は遠出をするという想定で、1日平均の使用距離を決めていきます。

条件 内容
平日 休日
走行距離 20km 30km
平均燃費クロスロード プリウス
8.7km/l(画像1左側) 22.2km/l(画像1右側)

クロスロードVSプリウス
画像1:表示燃費

それぞれの平均燃費を見るだけでクロスロードに勝ち目はない感じがしますが、これだけではないので進めていきます。

メンテナンス

走行だけではなく、車にはメンテナンスはつきものです。そこでいろいろ中古販売やパーツショップの情報を元に各パーツのお値段をまとめていきます。

項目 クロスロード プリウス
補助バッテリー8,000円8,000円
駆動バッテリー約18万円
ここでメインバッテリーは、どちらも同じバッテリーを使用することを想定しております。異なる点としてはプリウスは補機バッテリーに加えて、駆動系バッテリーが装着されており、交換費用の相場は16~20万円とのこなので、間をとって18万円の想定となるようにしました。(新車購入から5年間は無料とのことですので、中古購入ということにしておきます笑)

シミュレーションスタート

それでは条件も整いましたので、シミュレーションを開始したいと思います。4年間それぞれの車で決定した条件で走らせることを想定してシミュレーションしたいと思います。

燃費比較

燃費を比較して愕然としてしまいます。本当にプリウスって経済的にいいんですね。燃料の給油総額だけの単純比較をしてみると噂では聞いておりましたが、実際に数字を目の当たりにすると今からでも乗り換えたいほどに燃費性能がいいです。


crossroad-vs-prius
画像2:シミュレーション結果


4年間乗り最終的な給油総額は、クロスロードが1,111,660円、プリウスが426,560円で、その差は685,100円と性能差は歴然です。 ※あくまで素人条件素人比較なので、間違っているところがあってもご容赦ください。

少しだけ条件を変えてみる

プリウスを調べていると、長距離を毎日乗るよりチョイ乗りを繰り返す方が実は駆動系のバッテリーに悪いらしです。電気系統を専門にしている人は当たり前と思いますが、完全にバッテリーが放電してしまうことがバッテリーの寿命を縮めるとのこと。ということで、年間5,000kmくらいを走るように1日平均距離を割り出して、2年後にバッテリー交換をするケースを作ってシミュレーションしてみました。(これでプリウスに費用面で勝てるはずグヘヘ)

crossroad-vs-prius
画像3:シミュレーション結果条件変更後


 結果はプリウスにこんなにも悪条件で見積もったのにクロスロードとほぼランニング費用が変わらないですね。

機能、乗心地、その他

これまで、燃費やらメンテナンス費用の勝負で比較して来ましたが、それ以外でも比較するところはあるので、ここからはゲソが実際にそれぞれの車を運転した時の比較をします。

車高

まずは乗ってて一番気になったところは車高です。というのもクロスロードでは難なく通れる道や、段差がプリウスでは削ってしまうことがあります。悪路を走らせているとガリガリ音が出て 少しストレスが溜まります。セダンとSUVをこういう比較すると、当たり前と思われるかと思いますが、プリウスはセダン系の中で低い方だと思います(ノーマルでローダウンしてるんじゃないかと思うほど)。個人的にはプリウスの車高がもう少し高ければ問題なかったと思います。なので、ここはクロスロードに軍配が上がりました。

乗心地

次に運転時の乗心地ですが、視界の広さやハンドリングはそこまで大差無いと思います。しかしですが、クロスロードがが勝るところが見つかりました。それはシートです。プリウスは車高が低いと上述しましたが、車高だけでなく、シートも低い(というより深い?)です。日中ほとんどプリウスを運転しているのですが、結構腰が痛くなってしまいます。助手席に座るときも稀にあるのですが、助手席でもシートの深さに座っているだけで疲れてしまいます。一方でクロスロードは程よいシート高で運転で疲れないので、長距離を運転するにはもってこいですね。

まとめ

今回比較した二つの車ですが、ランニングコスト面ではクロスロードは完敗です。こんなシミュレーションをしながら、早く買い換えたいなと思ってきてしまいました。ただ、費用面だけをみるとそうですが、運転している時の楽しさ、疲れにくさを比較するとクロスロードが圧倒的にいいです。なので、どちらにも長所はあって、短所もあるという簡易的な結果になってしまいました笑。

プライベートの車を買い替えることを考えるのであれば、長距離(最低でも20km/日)を毎日運転するくらいの生活になった時に考えることがベストな気がしてきたので、まだまだクロスロードは現役で運転していきたいと思います。
自動車税や、重量税などもしっかりと比較をしていきたかったのですが、差があっても4年間で4、5万円ほど(これでも結構高いと思いますが)だと思いますので、割愛しましております。

参考文献

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